2019年03月13日(水曜日)
リーダーシップ論などのセミナーに参加した社員による内容共有や、意識についての発表 目的:基本的にはセミナーの共有ですが、会社が全体的に成長して行くことを考えるきっかけにしてほしい
・リーダーと聞いて思い浮かべる人は?
山本五十六や星野監督、柳井正などなど
歴史的リーダーから、世界に通づる経営者などが出ていた
・思い浮かんだリーダーのように「カリスマ性」が無いといけないのか?
回答としては「NO」
なぜかというと、今求められるリーダー像とは
「支援者であるリーダー」だからである
・なぜ支援者であるリーダーが求められるのか?
過去までのリーダーはカリスマ性や傑出した能力、経験が求めらていたが
それにより共感が得られなかったり、後継者が育たないということが起きてきたため
リーダーシップスタイルは変化せざるを得なかった。
・リーダーシップ1.5とリーダーシップ3.0の違い
より個人で選べるということが重要になってくる
・支援型リーダーで成果を出している2名の監督の紹介
柔道日本代表:井上康生監督
青山学院駅伝監督:原晋監督
・つまり
自分も部下もオープンであること
傾聴力
失敗を許せること
上記を意識していくことで「支援型」のリーダーとして
リーダーシップをとり成長して行くことが可能
・リーダーと聞いて思い浮かべる人は?
山本五十六や星野監督、柳井正などなど
歴史的リーダーから、世界に通づる経営者などが出ていた
・思い浮かんだリーダーのように「カリスマ性」が無いといけないのか?
回答としては「NO」
なぜかというと、今求められるリーダー像とは
「支援者であるリーダー」だからである
・なぜ支援者であるリーダーが求められるのか?
過去までのリーダーはカリスマ性や傑出した能力、経験が求めらていたが
それにより共感が得られなかったり、後継者が育たないということが起きてきたため
リーダーシップスタイルは変化せざるを得なかった。
・リーダーシップ1.5とリーダーシップ3.0の違い
より個人で選べるということが重要になってくる
・支援型リーダーで成果を出している2名の監督の紹介
柔道日本代表:井上康生監督
青山学院駅伝監督:原晋監督
・つまり
自分も部下もオープンであること
傾聴力
失敗を許せること
上記を意識していくことで「支援型」のリーダーとして
リーダーシップをとり成長して行くことが可能